日本と海外に見るデータ整備の違い

講演日:
11月8日(土)
時間:
12:00-12:50
Room:
多目的室
登壇者:
新庄 大輔 氏 IPA(独立行政法人情報処理推進機構)

デジタル社会の進展において、データ整備は企業や地域の競争力を高める重要な要素です。本講演では、日本と海外のデータ戦略の違いから始まり、過去のデータ活用の実践例からデータの相互運用の重要性をときつつ、データがもたらす価値を紹介します。この機会に、データ活用の最前線を学び、デジタル社会の構築に向けた具体的なアクションを考えてみませんか。

【プロフィール】
新庄 大輔 氏
IPA(独立行政法人情報処理推進機構)
デジタル基盤センター デジタルエンジニアリング部 エキスパート

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)デジタル基盤センターのエキスパートとして、デジタル化に向けたデータ整備や標準化に関する業務に従事。元自治体職員ならではの、地域のデジタル化推進やオープンデータの活用において豊富な経験を持ち、数々のプロジェクトを実施してきています。データに関する講演やセミナーにも多数登壇し、業界内外から高い評価を得ています。